新聞記事等の一覧

北海道におけるエスペラント活動に関する新聞記事等の一覧

Resumo de artikojo pri esperantaj agadoj en Hokkajdo

新聞報道一覧（1998年10月以降）

2000-8-17現在

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37　2000年（平成12年）8月10日（木）　北海道庁総務部知事室国際課（ロシア室）の関連団体である（社）北方圏センターのホームページ（http://www.nrc.or.jp/index1.html）へ、第64回北海道エスペラント連盟の案内を登録した。誰でも検索可能。

36　2000年（平成12年）6月9日（金）　フロンティアタイムス　第6面　国際交流
「アイヌ語とエスペラント語　関連を探る」　交流合宿　道連盟が平取町で

35　国際交流・協力団体　めいかん　2000年度版　（財）札幌国際プラザ発行
p128 　p202　 p213

34　2000年（平成12年）4月19日（水）　フロンティアタイムス　第15面　どさんこネット　NGO
「国際共通語　普及へ」　極東ロシアとの交流も活発に

33　2000年（平成12年）3月8日（水）　フロンティアタイムス　第14面
「空爆下ユーゴ生々しい現地報告」　メールのやりとり　冊子にして発刊

32　2000年（平成12年）3月4日（土）　北海道新聞　第37面
「道エスペラント連盟ユーゴ空爆を冊子に」

31　2000年（平成12年）3月3日（金）　北海道新聞
「空爆下ユーゴ緊迫の交信記録　エスペラント語と日本語で　星田さん一冊に」

30　2000年（平成12年）2月22日（火）　室蘭民報　12面
「戦時下ユーゴからのメール小冊子にまとめる一苫小牧の星田さん空爆下の悲劇克明に」

29　2000年（平成12年）2月20日（日）　日刊スポーツ　第22面
　北海道News「戦時下のユーゴを小冊子にまとめる」

28　2000年（平成12年）2月20日（日）　産経新聞　第25面社会欄
　13版　注）配布地域は、東北、北関東。14版、15版（最終）ではこの記事は差し替えられている。
　「ユーゴからのメール冊子に北海道の男性　大きな爆発が3回あった」

27 2000年（平成12年）1月28日（金）　読売新聞　夕刊　第9面

　　「情報プラザ」欄　講座・講習会「エスペラント語初心者講習会」

26 2000年（平成12年）1月28日（金）　朝日新聞　夕刊　第７面

　　「ういーくりーらいふ」欄　講習会「エスペラント語初心者講習会」

25 2000年（平成12年）1月20日(土)　ななかまど新聞　第41号（毎月20日発行）第11面

　　「情報ファイル」欄　お知らせ「エスペラント語初心者講習会」

24 「船の科学」　1999年12月号　VOL.52

　　p56～「第3回亜細亜環太平洋国際学生会議に出席して　間野正己」の中に

（1999年10月26日～29日までの4日間、ウラジオストックの極東国立工科大学で「第3回亜細亜環太平洋国際学生会議」が開催された。会議の目的はアジア環太平洋諸国の大学及び高度教育研究機関の間の直接的な友好を確立するために科学技術発展の結果を交換することである。協賛として、ロシア連邦文部省、沿海州庁専門教育科学情報宣伝部及びロシア科学アカデミー極東支局がある。

　　＊p56　右下段　下から９行目

　　「１２名の学生の他に北海道エスペラント連盟から宮沢直人事務局次長ら3名（国際語とエスペラント語部会）、～」

　　＊p63　右12行目～

　　「2　人権の一つとしての言語の権利（北海道エスペラント連盟、宮沢直人、川端栄郎及び須藤幸男）

　　　4　日本の文化と現状（北海道エスペラント連盟、山道康子及び佐藤英治）」

の記述あり。

　　　なお、この発表論文は第12部会「政治科学及び法律」となっているが、第14部会「国際語とエスペラント語」の誤りである。

23 1999年（平成11年）9月23日（木）読売新聞 31面地域ニュース

　　「高齢化事情、エスペラント語で討論　25日、市民会館」

22 1999年（平成11年）9月22日（水）北海道新聞夕刊第12面

　　「高齢者をテーマに異民族が意見交換　25日」

21 1999年（平成11年）9月10日（金）　朝日新聞　夕刊5面

　　いんふぉめーしょん　ういーくりーらいふ　エスペラント語入門・エスペラント祭

20 札幌国際プラザ　行事予定表　プラザだより　1999年9月　NO.20号

　　後援事業「9月20日（月）～9月26日（日）第63回北海道エスペラント大会」

19 1999年（平成11年）3月27日（土）北海道新聞第24面苫小牧地方版

　　「セルビア人から市内･星田さん
　　ユーゴ空爆の様子Eメールが伝えるエスペラント語で淡々と」

18 1999年（平成11年）3月25日（木）北海道新聞夕刊第15面

　　「ユーゴ空爆恐怖、怒り、緊迫の一夜ベオグラード市民『クレージーだ』」の
　　記事の中に「知人の安否気遣い不安道内の関係者」

17 1999年（平成11年）2月８日（木）　北海道新聞　18面

　　20世紀　時代の記録「共通語の新世界-エスペラント人類共存への希望託し」

16 1998年（平成10年）12月20日（日）　ななかまど　第28号（毎月１回発行）

　　お知らせ「エスペラント語初心者講習会開催」

15 1998年（平成10年）12月18日（金）　読売新聞　夕刊　情報プラザ

　　「エスペラント語初心者講習会」

14 1998年（平成10年）12月18日（金）　朝日新聞　夕刊　北海道内版

　　講習会　「エスペラント語初心者講習会」

13 1998年（平成10年）10月18日（日）北海道新聞 33面全道版

　　「国際共通語で交流－苫小牧で大会」

12 1998年（平成10年）10月16日（金）北海道新聞 20面小樽地方版

　　「エスペランチスト集う－ロシア人と交流深める」

11 1998年（平成10年）10月14日（水）北海道新聞 27面道央圏

　　「苫小牧でエスペラント大会」

10 1998年（平成10年）10月13日（火）読売新聞 35面地域ニュース

　　「エスペラント語講習きょうから」

9 1998年（平成10年）10月13日（火）朝日新聞 27面道内版

　　「日ロの懸け橋エスペラント－ウラジオ青年ら札幌で入門講座」

8 1998年（平成10年）10月13日（火）苫小牧民報

　　「ロシアからの参加者、市長訪問－道エスペラント大会」

7 1998年（平成10年）10月13日（火）北海道新聞 26面苫小牧版

　　「道エスペラント大会－ロシア人参加者が市長を表敬訪問」

6 1998年（平成10年）10月10日（土）北海道新聞 20面函館版

　　「『国際語』で姉妹交流さらに－エスペランチスト2人、ロシアから」

5 1998年（平成10年）10月10日（土）函館新聞 12面

　　「ようこそエスペランチスト」

4 1998年（平成10年）10月10日（土）苫小牧民報

　　「17､18日に苫小牧で北海道エスペラント大会－ロシアから現況報告も」

3 1998年（平成10年）10月10日（土）毎日新聞 21面

　　「ひと地域くらし」北海道版

　　「エスペラント語PR －ウラジオストクから2人が来道」

2 1998年（平成10年）10月9日（金）北海道新聞 25面小樽後志版

　　「ウラジオから2会員招きエスペラントで友好－小樽で14日学習会」

1 1998年（平成10年）10月7日（水）北海道新聞（夕刊）函館地域情報版

　　「エスペラント語研究セルゲイアニケーエフさん時間とれないのが悩み」

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25 2000年（平成12年）1月20日(土) ななかまど新聞 第41号（毎月20日発行）第11面

「情報ファイル」欄 お知らせ「エスペラント語初心者講習会」

24 「船の科学」 1999年12月号 VOL.52

p56～「第3回亜細亜環太平洋国際学生会議に出席して 間野正己」の中に

＊p56 右下段 下から９行目

「１２名の学生の他に北海道エスペラント連盟から宮沢直人事務局次長ら3名（国際語とエスペラント語部会）、～」

＊p63 右12行目～

「2 人権の一つとしての言語の権利（北海道エスペラント連盟、宮沢直人、川端栄郎及び須藤幸男）

4 日本の文化と現状（北海道エスペラント連盟、山道康子及び佐藤英治）」

の記述あり。

なお、この発表論文は第12部会「政治科学及び法律」となっているが、第14部会「国際語とエスペラント語」の誤りである。

23 1999年（平成11年）9月23日（木） 読売新聞 31面 地域ニュース

「高齢化事情、エスペラント語で討論 25日、市民会館」

22 1999年（平成11年）9月22日（水） 北海道新聞 夕刊 第12面

「高齢者をテーマに異民族が意見交換 25日」

21 1999年（平成11年）9月10日（金） 朝日新聞 夕刊5面

いんふぉめーしょん ういーくりーらいふ エスペラント語入門・エスペラント祭

20 札幌国際プラザ 行事予定表 プラザだより 1999年9月 NO.20号

後援事業「9月20日（月）～9月26日（日）第63回北海道エスペラント大会」

19 1999年（平成11年）3月27日（土） 北海道新聞 第24面 苫小牧地方版

「セルビア人から市内･星田さん ユーゴ空爆の様子Eメールが伝える エスペラント語で淡々と」

18 1999年（平成11年）3月25日（木） 北海道新聞 夕刊 第15面

「ユーゴ空爆 恐怖、怒り、緊迫の一夜 ベオグラード市民『クレージーだ』」の 記事の中に「知人の安否気遣い不安 道内の関係者」

17 1999年（平成11年）2月８日（木） 北海道新聞 18面

20世紀 時代の記録「共通語の新世界-エスペラント 人類共存への希望託し」

16 1998年（平成10年）12月20日（日） ななかまど 第28号（毎月１回発行）

お知らせ「エスペラント語初心者講習会開催」

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25 2000年（平成12年）1月20日(土)　ななかまど新聞　第41号（毎月20日発行）第11面

　　「情報ファイル」欄　お知らせ「エスペラント語初心者講習会」

24 「船の科学」　1999年12月号　VOL.52

　　p56～「第3回亜細亜環太平洋国際学生会議に出席して　間野正己」の中に

　　＊p56　右下段　下から９行目

　　「１２名の学生の他に北海道エスペラント連盟から宮沢直人事務局次長ら3名（国際語とエスペラント語部会）、～」

　　＊p63　右12行目～

　　「2　人権の一つとしての言語の権利（北海道エスペラント連盟、宮沢直人、川端栄郎及び須藤幸男）

　　　4　日本の文化と現状（北海道エスペラント連盟、山道康子及び佐藤英治）」

　　　なお、この発表論文は第12部会「政治科学及び法律」となっているが、第14部会「国際語とエスペラント語」の誤りである。

23 1999年（平成11年）9月23日（木）読売新聞 31面地域ニュース

　　「高齢化事情、エスペラント語で討論　25日、市民会館」

22 1999年（平成11年）9月22日（水）北海道新聞夕刊第12面

　　「高齢者をテーマに異民族が意見交換　25日」

21 1999年（平成11年）9月10日（金）　朝日新聞　夕刊5面

　　いんふぉめーしょん　ういーくりーらいふ　エスペラント語入門・エスペラント祭

20 札幌国際プラザ　行事予定表　プラザだより　1999年9月　NO.20号

　　後援事業「9月20日（月）～9月26日（日）第63回北海道エスペラント大会」

19 1999年（平成11年）3月27日（土）北海道新聞第24面苫小牧地方版

　　「セルビア人から市内･星田さん
　　ユーゴ空爆の様子Eメールが伝えるエスペラント語で淡々と」

18 1999年（平成11年）3月25日（木）北海道新聞夕刊第15面

　　「ユーゴ空爆恐怖、怒り、緊迫の一夜ベオグラード市民『クレージーだ』」の
　　記事の中に「知人の安否気遣い不安道内の関係者」

17 1999年（平成11年）2月８日（木）　北海道新聞　18面

　　20世紀　時代の記録「共通語の新世界-エスペラント人類共存への希望託し」

16 1998年（平成10年）12月20日（日）　ななかまど　第28号（毎月１回発行）

　　お知らせ「エスペラント語初心者講習会開催」