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ユーゴ空爆の概要

 1 ユーゴ空爆:1日目から25日目まで

 2 ユーゴ空爆:26日目から30日目まで

 3 ユーゴ空爆:31日目から

 4 ユーゴ空爆:50日目から

 5 ユーゴ空爆停止、が本当に終わったの?


小冊子発行のお知らせ

北海道エスペラント連盟では、小冊子「空爆下 ユーゴからの通信」の発行を始めました。定価は450円です。内容は、昨年のNATO軍による空爆を受けたユーゴスラビアの知人から寄せられた、戦時の状況を伝える電子メールを、当連盟の委員長 星田淳氏が受けたものをまとめたものです。度重なる爆撃で混乱する市民生活の状況などが克明につづられています。エスペラント原文と日本文を併記しています。下の新聞記事にもあるとおり結構大きな反響となってます。


なお、購入希望の方は、北海道エスペラント連盟事務局・ロンデタージョ(TEL 011-717-4189)まで、ご連絡ください。または、電子メールでご連絡ください。


新聞記事

1 産経新聞平成12年(2000年)2月20日(日)第25面社会欄
 13版 注)配布地域は、東北、北関東。14版、15版(最終)ではこの記事は差し替えられている。
 「ユーゴからのメール冊子に北海道の男性 大きな爆発が3回あった」

2 日刊スポーツ2000年.(平成12年)2月20日(日)第22面
 北海道News「戦時下のユーゴを小冊子にまとめる」

3 室蘭民報2000年、(平成12年)2月22日(火)12面
「戦時下ユーゴからのメール小冊子にまとめる一苫小牧の星田さん空爆下の悲刺克明に」


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