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札幌エスペラント会は24名の会員が次のような活動を行っています。会費は年間2000円です。会員相互のコミュニケーションは機関誌によらず、葉書で行っています。
会からのお知らせは「SES通信」として、双方向通信を回覧しています。
会員の活動は、具体的には以下の通りです。
[学習会]
SESでは定例学習会を土曜と月曜に行っています。月曜は第1と第3。土曜は月4回です。いずれもPM1:00~4:00まで「かでる2・7」でやっています。グループは2グループです。
1)土曜会の「マルタグループ」今は エスペラントで話す練習と共に、読書会をしています。
2)月曜会の「ビンベーロイ」では読書会などをしています。
[初心者講習]
希望者があれば、下記のとおり、いつからでも対応するようにしています。
日時: 受講希望者と相談して決めます
場所: 受講希望者と相談して決めます
事前連絡: 必要
費用: 全課程で 5000円
内容: テキストは、白水社の『ニューエクスプレス エスペラント語』
13回以上、約1年ほどかけてやっています。
受講者の方でテキストの指定があれば、応じています。
連絡先: 電話: 011-864-4533 (後藤)
メール: Ehokkaido_esp_ligo@yahoo.co.jp
(※ 迷惑メール防止のため、アドレスの頭にEの一文字をかぶせてあります。これを削除したものが正しいアドレスです。)
[勉強会]
11月の最終土曜日を目標に総合勉強会をしています。
毎年テーマを決め、会話、作文、読解などを行っています。例えば以前には、和文エス訳が「伊豆の踊子」エス文和訳が「人魚姫」を題材に勉強しました。
[ザメンホフ祭]
年の最後はザメンホフ祭をしています。12月の第2土曜日にザメンホフにちなんだゲーム、歌、詩の朗読などをして、楽しみながら互いの友好を深め合っています。
[総会]
年のはじめ、新しい年に向けて2月中旬に総会を開いています。
会の運営、活動方針、財政、役員等を決めます。現在の役員は
会長 柳幸三郎
事務局長 馬場恵美子
会計 馬場恵美子
ガスト係 山岸悦子 (会場係兼務)
広報係 中野常明
、白濱晴久
会計監査 白濱晴久、山岸悦子
[機関誌の名称]
informilo
*もしご質問があれば、次のメールアドレスへどうぞ: Ehokkaido_esp_ligo@yahoo.co.jp
(※ 迷惑メール防止のため、アドレスの頭にEの一文字をかぶせてあります。これを削除したものが正しいアドレスです。)
日本エスペラント学会誌「La Revuo Orienta」2009年6月号には、連絡先電話として 011-761-8060 (馬場)とありました。