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最近のWindowsでの字上符文字の扱い方
2008/2
大阪 吹田エスペラント会の篠原さんより得られた情報を、ここに示します。お試しください。(2008/2)

エスペラント・キーボード設定ソフト Esperantumigiloの情報は、こちらです。

エスペラント語ワープロソフト Skribado(スクリバード)の情報は、こちらです。


まず、字上符文字をショートカットで割り付けるというやり方があります。

Windows XPで、ワープロソフトがワードという環境であれば、

まず、ワードを起動します。

挿入 → 記号と特殊記号 → 該当する字上符文字を表の中から選ぶ。 → ショートカット(K)を押す。 → 割り当てるキーを押す。

たとえば、C^なら、Ctrl+Shift+C, X (Ctrl+Shift+Cを押した後に、Xを押す)とか、c^なら、Ctrl+C, X という風に割り当てます。

割り当て方は、Ctrl キー、Alt キー、またはファンクション キーのいずれかのキーで始めて、適当な文字キーを組み合わせればできます。ただし、従前のショートカットとうまく適合するように設定する必要があります。

→ 「割り当て」のボタンを押します。 → 「閉じる」を押します。

こうすると、ショートカットキーを使って、字上符文字を出力できます。

上の例だと、「Ctrl+Shift+Cを押した後に、Xを押す」と、C^の字上符文字が出力されます。


一太郎について調べてみると、Wordにあるような特殊文字のショートカットを設定する機能はないようです。無料の統合ソフトOpenOfficeも同じです。Open Office は、Wordのような特殊文字のメニューはありますが、Wordのように特殊文字をショートカットで設定する機能はないようです。

ショートカットの割り当てキーを設定できない環境であれば、以下のフリーソフトなどが有用であると思います。

Kajero
日本語,韓国語,エスペラント対応テキストエディタ
http://www.vector.co.jp/soft/win95/writing/se066723.html

下の方にも説明があるので、ご参照ください。


次に、置換機能を使う方法があります。これだと、一括変換ができます。

字上符文字と代用表記の2つの同じ文書を作るときに便利だと思います。

一太郎

編集→置換」、とやって、

「検索」のところに、cxなど、置換したい文字を入れて
「置換」のところに、c^と字上符文字を、文字パレットやIMEパットで入れて、
詳細ボタンを押して、
「一つずつ確認しながら置換する」のチェックをはずし、
「あいまい検索」のチェックをはずします。

そして、「文書頭から置換」を押せば、一括して変換できます。

ワード であれば、

編集→置換」、とやって、

「検索する文字列」に、cxなど、置換したい文字を入れて
「置換後の文字列」に、c^と字上符文字を、文字パレットやIMEパットで入れて
「オプション」で、「あいまい検索」のチェックをはずして、
「すべて置換」を押せば、一括して変換できます。

なお、ワード の場合、
「ツール→文書校正」
「文書校正を行う」のチェックをはずし、
「すべてを無視」を押すと、不必要な下線を消すことができます。


この他には、字上符文字を単語登録して使うというやり方があります。

Windows XPで、ワープロソフトは一太郎ワードという環境であれば、

まず、一太郎やワードを起動します。

ATOK

文字パレット→Unicode表 → 該当する文字を確定 → 一太郎やワード上で出力された該当する文字をコピー
単語登録 → 単語のところに該当する文字が入っているので、読みのところに、たとえば単語のところがc^ならばcxと入力

MS-IME

IMEパット → 文字一覧 → Unicode → 該当する文字を確定 → 一太郎やワード上で出力された該当する文字をコピー
単語/用例登録 → 語句のところに該当する文字が入っているので、読みのところに、たとえばc^ならばcxと入力

と単語登録して使います。

具体的には、たとえば、読みを、cx、語句を、c^、として登録した場合、IMEの日本語入力モードの状態にして、半角のcxでも全角のcxでも、ひらがなでも半角英数でもよいですが、変換キーを押して、c^、が出ればそれを出力し、出ない場合はスペースキーを押して、次候補を選んで、c^、が出れば、それを出力するようにします。他の字上符文字も同様です。学習機能がついていれば、一度その候補を選択すると、変換キーだけで次回から出力するようになります。



大阪 吹田エスペラント会の篠原さんより、以下のような情報を得ました。
お試しください。

VBA・VBScriptによる方法が、下記のサイトに載っています。

これらは、Microsoft Office各アプリケーション(Word・Excel・PowerPoint・Outlook)のVBA、VBScript(htm形式ファイル・vbs形式ファイル)により、エスペラント文中の代用文字を、字上符付き文字に置き換える処理をするものです。
Wordについては、下のページにマクロを作成したものを載せています。
http://shinopy.web.fc2.com/SubPage1030.html

他のことについては、http://shinopy.web.fc2.com/で、左のフレームからページを選んで下さい。

このVBA・VBScriptによるエス文字変換処理マクロ/スクリプトを使えば、「字上符文字をショートカットで割り付ける方法」や「置換機能を使う方法」などの面倒な手作業を避けられます。

別サイトでの話になりますが、代用文字を正書文字に置換する方法についてブラウザー(閲覧ソフト)内のJavaScriptによるものが、Lingvo.org(http://lingvo.org/)のサイトにあります。
x接尾字の代用文字を入力すると、自動的にエスペラント文字に置換します。

klavaro(http://lingvo.org/klavaro/
eotajpu.js(http://lingvo.org/klavaro/eotajpu.html

これらは、Internet Explorer 7, Firefox 2, Opera 9で動作するとしていますが、Internet Explorer 6 SP2でも動作します。
インターネット上で使うことができますし、(Internet Explorerの場合、)メニューバーの[ファイル]の[名前を付けて保存..]で、 ローカルディスクに保存すれば、自分のパソコン上で使うこともできます。


なお、字上符文字を扱うソフトには以下のものがあります。

キーボード配列を設定できるものもあるので便利です。


エスペラント・キーボード設定ソフト Esperantumigilo por Vindozo95/98
私が持っているバージョンは、バージョン3.2です。

また、新たに、Windows2000, XP用として、
Esperantumigilo 2000 が出ました。

詳細については、タニヒロユキさんにお聞きください。

Latin3 (iso-8859-3) フォントが使えます。
これはユニコードも使えます。
OS は Windows95/98 専用です
Windows3.1/NT および Mac には対応しません

タニさんにもご指摘いただきましたが、
Esperantumigilo2000では、字上符つきのユニコードエスペラントメールが書けます。
ラテン3エスペラントメールは、廃れて、ユニコードメールが主流になりました。
現在は字上符ユニコードエスペラントメールが一般化しています。



エスペラント語ワープロソフト Skribado(スクリバード)

http://home.att.ne.jp/yellow/aminda/index.html

現在のスクリバードSkribadoは、WindowsXP、Vistaに対応しており、Unicode処理をします。
他のユニコード対応ソフトと交互に貼り付けができます。

以前のSkribadoヴァージョン2.2は、
Latin3(iso-8859-3)フォントを使い、
Windows 95/98/Me/NT4対応で
Windows 2000/Windows XPには対応していないものでしたが、これはなくなりました。


Kajero
日本語,韓国語,エスペラント対応テキストエディタ
http://www.vector.co.jp/soft/win95/writing/se066723.html

動作OS:Windows 2000 Windows 98 Windows 95 Windows NT

これは、これらは、Internet Explorer 6 でも動作します。
Opition(設定)-->Language(言語)-->Esperantoとすれば、 cx, gx, hx, jx, sx, ux, Cx, Gx, Hx, Jx, Sx, Ux と打てば、各々の字上符文字になります。
日本語も入れたい時は、日本語入力できる状態になっているかをお確かめください。
これで編集して、一太郎やワードに、字上符文字を含む文を貼り付けられます。

もし、日本語文も含んだエスペラント文の電子メール通信やホームページもお考えなら、Opition(設定)-->Code(コード)-->UTF-8にした方がよいと思います。

また、メニューを日本語にしたい時には、Opition(設定)-->Customize(設定)-->Languageを選び、Menu を、English から Japanese に変えて OKボタンを押すと、日本語メニューに変わります。 Esperanto に変えて OKボタンを押すと、エスペラントメニューに変わります。

ちなみにWindows98上でKajeroを使って作った文書も、WindowsXP上のワードや一太郎に、コピー&ペーストすれば、そのままの文字になりました。日本語も混在できます。古いシステムでKajeroを使って編集したものも、XPで使用することが可能です。

日本エスペラント学会の「コンピュータとエスペラント」のページ
http://www.jei.or.jp/komputilo/komp.htm

もありますので、参考にしてください。


その他に字上符文字を扱えるものとして、超漢字4(及びその前のバージョン超漢字3)があります。
http://www.chokanji.com/

このOSは、BTRON仕様です。
つまり、Windows機にこれを導入したい場合には、OSが違うので、工夫が必要です。

超漢字4を購入すると、System Selectorというハードディスクを区切るWindowsソフトが添付されているので、Windows 機のハードディスクをこれで区切って、Windowsと違う区域に、超漢字4をマニュアルにしたがってインストールします。インストールが終わると、最初にメニューが出て、切り替えで、Windowsと超漢字が使えます。

ハードディスクを区切らなくても、Windows用のVirtual PCというPC-DOS 機のエミュレーションソフトを使うと、Windows画面上で超漢字が使えますが、一部の周辺機器が利用できないなどの制限があります。Macintosh 機で超漢字を使いたい場合には、Mac OS用のVirtual PCを使い、Mac OS画面上のVirtual PCに超漢字をインストールして使うしかありません。Macintosh 機へは、ハードディスクを区切って超漢字をインストールすることはできません。

インストールできたら、

超漢字4エスペラント対応キット
というものを、上記のパーソナル・メディアのホームページからダウンロードして、超漢字4へインストールすれば、基本ソフトのメニューパネルなどもエスペラント化した超漢字 (EspeTRON) を使うことができます。
なお、字上符文字のキー入力モジュールは、超漢字の世界文字入力機能によりユーザが簡単に定義できるようになってます。ただし、超漢字4バージョン R4.100未満の超漢字システムでないと、同キットは利用できなくなりますようです。(2004/08/30現在)

超漢字4の前のバージョンの「超漢字3」であれば、同様に、

超漢字エスペラント対応キット
を、上記のパーソナル・メディアのホームページからダウンロードして、超漢字3へインストールすれば、エスペラント化した超漢字を使うことができます。
なお、パソコンの基本ソフト全体をエスペラント対応したのは、この「超漢字3エスペラント語版」が世界初だそうです。エスペラントだけでパソコンを利用できるので、エスペラントを使う世界中の人々に、日本生まれの優れたこの基本ソフト(BTRON仕様OS 超漢字)を使ってもらえる道ができました。

超漢字については、エスペラントTRON研究会のホームページもあるので、参考にしてください。
http://www.wombat.zaq.ne.jp/esperanto/tron/

また、lunlumoさんのサイトには、超漢字用のソフトがあります。


その他に参考として、Windowsで字上符文字を扱うものに以下のものがあります。

HELのホームページの中に新JIS (JIS X0213:2000) による字上符文字の扱いのページがあります。
http://www5d.biglobe.ne.jp/~hel/jp/JISX0213.htm
http://www5d.biglobe.ne.jp/~hel/jp/0213font.htm

これはパソコンの内部処理で使われる文字コード(内部コード)がユニコードを使わないシステムでも、エスペラント字上符文字やアイヌ語用新カタカナ文字や新JISによる第3、4水準の漢字など新たに2000年にJISで定められた文字新しいJIS規格(シフトJIS X0213 方式) に従って扱えるようにしようとする試みで、パソコンの内部コードで用いられてきた従来のシフトJISのシステム拡張を意味します。ちなみにホームページでは、シフトJISを使ってもよいことになってます。

また、日本国内の電子通信に関して言えば、JIS規格に従っていない外字で、字上符文字を電子通信するより、新たなJIS規格 (iso-2022-jp-3) に基づいて電子通信した方が、よりよいシステムであると思います。
国内外を含めた電子通信(日本語文は含まないもの)に関して言えば、Latin3 (iso-8859-3) となりそうですが、現在では、日本語文も一緒に扱えるユニコード (utf-8) も出てきていますし、ここでは触れないことにします。ちなみに、電子通信では、半角カナの問題などがあって、シフトJIS 方式を使えないことになってます。

(ちなみに、超漢字(超漢字メール)では、 iso-2022-jp-3 の他に、補助漢字(字上符文字も含みます)を扱う iso-2022-jp-2 というシステムでもメールを扱えるようになってます。この iso-2022-jp-3 と iso-2022-jp-2 の間には互換性はありません。また、補助漢字については、JIS による シフトJIS 方式の定義はありませんので、ここでは詳しくは触れないことにします。なお、この超漢字メールは、従前のJIS方式 iso-2022-jp やユニコード utf-8 でもメールの扱いが可能です。)

しかし、この新たなJIS規格 (iso-2022-jp-3) のシステムは、Windows XP などユニコードを普通に使えるシステムでは、簡単には使えません。
自己責任となる改造などが必要になるので、Windows Me 以前のシステムで使うものと考えた方がよいかもしれません。

(字上符文字を扱えるシステムは、補助漢字(字上符文字を含む。JIS による シフトJIS 方式でなく、ユニコードの方式で実現している。)を扱えるWindows 98 からですが、Windows標準ソフトのメモ帳までユニコードが使えるのは Windows XP からですので、XPは、以前のOSに比べ、シフトJISからユニコードへの移行がさらに進んでいるものと考えられます。)

これは、以下のフォントのページ
http://www.vector.co.jp/vpack/filearea/data/writing/font/index.html

でHabianで検索して、Habian 2000を選択すれば、
http://www.vector.co.jp/soft/data/writing/se153670.html
のぺージに来るので、Habian2000hをダウンロードして、

Windows Meなど、Xp 以前のシステムで、「スタート-->プログラム-->アクセサリ-->システムツール-->文字コード表」で、該当する字上符文字を選んでコピーすると、メモ帳や、秀丸エディタなどで使えます。(エディタのフォントは、Shift _ JIS X 0213用のフォントの『Habian』や『Kandata』などをあらかじめ指定しておきます)一文字ずつの入力の他に、エディタ上で単語登録置換機能を使う方法もあります。

その他に、JIS X 0213:2000を表示/印刷するためのフォントとして以下のものがあります。

和田研細丸ゴシック2000
TAR.GZ形式の圧縮ファイルでダウンロードされるので、Vectorにある eo などの解凍プログラムが必要です。

拡張ワタナベワダケン明朝
LZH形式の圧縮ファイルです。

もし、文字コード表が現れない場合には、
「スタート-->設定-->コントロールパネル-->アプリケーションの追加と削除-->Windowsファイル-->システムツール-->詳細-->文字コード表のチェックを入れる」として、指示にしたがって「文字コード表」をインストールしてください。

Netscape Communicator 4.7のNetscape Composerを使えば、この Shift JISX0213 によるホームページも作れます。私の場合は、アイヌ語用の新カタカナ文字とエスペラントの字上符文字を含んだホームページをこれで作りました。
http://sapporo.cool.ne.jp/kumanesir/ATkana.htm

しかし、このホームページを見ることができるブラウザは、Netscape Navigator 3.XX 及び 4.XX や Opera 5.XXなど、限られたものになっています。また、Windows XP では見ることができません。Windows Me など、Xp以前のOSで見ることができます。


希土類元素レアアース(RareEarth)のホームページでは、シフトJIS2000に関する種々のツール(コード変換やメールソフト)があります。
http://hp.vector.co.jp/authors/VA018305/

以下のページにも概要を示しましたので、参考にしてください。
http://www5d.biglobe.ne.jp/~hel/jp/0213font.htm


上記のツールの他に、JIS X 0213 の文字を含むメールを送受信するために、 JIS2000 (ISO-2022-JP-3) のメールの送受信ができるものとしては、Windows用のメールソフト Becky! で新JIS規格の一環であるISO-2022-JP-3でメール送受信できるプラグインがあります。
http://members.at.infoseek.co.jp/jisx0213/index.html
なお、Becky! の内蔵エディタ上で JIS X 0213 の文字をコピー&ペーストすると、 大半の文字が化けます。(Windows 9X、Windows Me 環境下のメモ帳秀丸エディタ上で、文字コード表からJIS2000の文字を入力すれば、問題はありません) Windows NT/2000 では、 JIS X 0213 対応フォントをインストールしても、 そのままでは文字の表示すらできません。

これは、OS が持っている Unicode と Shift JIS との変換テーブルに JIS X 0213 の文字が含まれていないためです。 そこで、この変換テーブルに JIS X 0213 の文字を追加するためのツールが 以下のウェブで公開されています。なお、これを使うとシステムに致命的な問題を生じる場合もありますので、自己責任でお使いください。

Windowsで第3・4水準漢字を使うための方法(Windows NT/2000/XPを JIS X 0213 対応にする)
http://www.eonet.ne.jp/~kotobukispace/ddt/jisx0213/jisx0213.html


『Windows 9x を JIS X 0213 対応にする』を参考にした『Windows 98 + ATOK の JIS X 0213 化関連メモ』というWebページが以下のところにありますので、参考までに紹介します。
http://www.venus.dti.ne.jp/~yohno/probun/atok.html


また、このシフトJIS X 0213 方式によるフォントを Mac で用いる場合には、このフォントのすべての文字を出力するには、Mac OS 8.1以下でなければいけません。これは、Mac OS 8.5 以上では、内部コードを、シフトJISではなくユニコードで処理していて、このユニコードの中にない文字は出力しないためと思われます。しかし、字上符文字に関していえば、Mac OS 8.5 以上でもうまくいきます。これは、Mac OS 8.5 以上の内部コードであるユニコードの中に字上符文字も含んでいるためと思われます。詳しくは、次のHELの新JISによる字上符文字の扱いのページをご覧ください。


http://www5d.biglobe.ne.jp/~hel/jp/JISX0213.htm
http://www5d.biglobe.ne.jp/~hel/jp/0213font.htm


エスペラント字上符文字の文字コード

 日本語ブロック名: 拡張ラテン文字
 国際ブロック名: LATIN EXTENDED-A



Esperanta
litero



日本語文字名

国際文字名

charset=
(unicode-1-1-)
utf-8
文字参照 (10進)

UCS-2__10進表現



ユニコード
utf-8
16進表示

ユニコードutf-16
16進表示




Esperanta Nomo

(Cx)
サーカムフレクスアクセント付きC  LATIN CAPITAL LETTER C WITH CIRCUMFLEX


Ĉ


C488

0108

C kun cirkumflekso

(cx)
サーカムフレクスアクセント付きC小文字 LATIN SMALL LETTER C WITH CIRCUMFLEX


ĉ


C489

0109

c kun cirkumflekso

(Gx)
サーカムフレクスアクセント付きG LATIN CAPITAL LETTER G WITH CIRCUMFLEX


Ĝ


C49C

011C

G kun cirkumflekso

(gx)
サーカムフレクスアクセント付きG小文字 LATIN SMALL LETTER G WITH CIRCUMFLEX


ĝ


C49D

011D

g kun cirkumflekso

(Hx)
サーカムフレクスアクセント付きH  LATIN CAPITAL LETTER H WITH CIRCUMFLEX


Ĥ


C4A4

0124

H kun cirkumflekso

(hx)
サーカムフレクスアクセント付きH小文字 LATIN SMALL LETTER H WITH CIRCUMFLEX


ĥ


C4A5

0125

h kun cirkumflekso

(Jx)
サーカムフレクスアクセント付きJ LATIN CAPITAL LETTER J WITH CIRCUMFLEX


Ĵ


C4B4

0134

J kun cirkumflekso

(jx)
サーカムフレクスアクセント付きJ小文字 LATIN SMALL LETTER J WITH CIRCUMFLEX


ĵ


C4B5

0135

j kun cirkumflekso

(Sx)
サーカムフレクスアクセント付きS LATIN CAPITAL LETTER C WITH CIRCUMFLEX


Ŝ


C59C

015C

S kun cirkumflekso

(sx)
サーカムフレクスアクセント付きS小文字 LATIN SMALL LETTER S WITH CIRCUMFLEX


ŝ


C59D

015D

s kun cirkumflekso

(Ux)
ブリーブ付きU LATIN CAPITAL LETTER U WITH BREVE


Ŭ


C5AC

016C

U kun bireto

(ux)
ブリーブ付きU小文字 LATIN SMALL LETTER U WITH BREVE


ŭ


C5AD

016D

u kun bireto


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